奇跡のコース独学ノート

奇跡のコースでの気づきと赦しの実践をつづります

全部愛にみえる

一瞥体験後も

 

あの感覚に似てでも

また違う感覚を体験する

 

忘れないうちに記しておきます。

 

家をでて銀行にむかう途中

景色の一つ一つが美しく輝いていて

 

道路の地面や

枯葉

鉄の柵のようなもの

あらゆるものに対して

慈愛がわいてくる

 

そしてそれは

わたしの中に浮かぶ

 

感情や

考えと同列で

 

なんとも、そこにあることに対しての

感謝や

きゅんとくるような愛情

 

普段なら、見知らぬおじさんも

小さな子供や、かわいい猫をみたときみたいに

 

かわいらしく、きゅんと

いとおしさが出てくる。

 

そしてそのおじさんとか

そのた、道行く人の中にある

感情みたいなものを感じて

その営みに、愛おしさを感じて

きゅんとしたり

愛があふれて、涙がでてくる

 

道端におちている

空き缶にも、

 

そして、

わたしの中にわいてくる

そんな自分を感じての

恐れのようなエネルギーも

 

それを眺めて

かわいいいとおしい慈愛が

湧いてくる

 

ハートチャクラが開いたって

誰かがいってたけど

これかな。

 

どんなに、怖いと思っていたもの

悲惨だとおもっていたもの

そういう思いや

そういうところで苦しんでいる

あらゆる人の感情すら

いとおしく、きゅんとするような慈愛で

涙がでてきてる

 

そして

あ~わたしは、本当は

妹をすごく愛していていとおしくて

それを封印してきたんだな~という

慈愛が

 

爆発的にでてきて

また涙がでてくる

 

というのを感じながら

お買い物をして

レジの人にもシンパシーを感じ

愛があふれる

 

 

そんな感じになった

 

体験でした。

 

 

一瞥体験後は

ふと、全体に意識がむくと

とにかく

慈愛の感情がでてきて

その暖かさに涙がでてくる

 

わたしの中に浮かぶ思考が

恐れだろうが

なんだろうが

 

もう、そうやって

それを感じているその小さな

存在の愛おしさに愛を感じて

 

そうやって

怖い、不安だ

そう思いながらいても

大丈夫だよ。いいんだよ

なんでもできるよ

 

そう思いながら

眺めてる。

 

そんな考えが浮かんでいる

 

 

こういう感覚を

研ぎ澄ませて

引き続き気づきを記していきたいな